今夜の献立 豆腐のぶっかけごはん
8月30日
|焼きなす
|かぼちゃの甘煮
|ピーマンと豚肩ロースの味噌炒め
|豆腐のぶっかけごはん
|ぬか漬け
焼きなす
レシピ <豆腐のぶっかけごはん>
◯材料
炊きたての御飯
豆腐(絹でも木綿でも)
おいしい塩、醤油など
◯作り方
豆腐は冷蔵庫から一時間くらい前に出して、かるく水切りしておく。常温よりちょっと冷ためがおいしい。
ごはんを炊いたら、大きめの器によそって、豆腐を好きなだけぶっかける。
味はそのままでもよいし、塩でも醤油でも、私は醤油です。やや古めのぬか漬けを刻み、ショウガのみじん切りと混ぜた「かく和え」などあればなおいい。
この至極簡単だが奥行きある味わいのひと品は、故・吉本隆明さんの長女で漫画家のハルノ宵子さんに教えてもらいました。
もうずいぶん前、句会でお会いしたとき、「うちの父(隆明さん)はすごくくいしん坊でして」という話をきき、「何がお好きなんですか?作り方をおしえてください」。「作り方ってほどのものじゃないんだけど……、父がとても好きな豆腐のぶっかけごはんと手羽先の岩塩グリル」をおしえてもらいました。
手羽先の岩塩グリルもそのまんまの料理だが、手羽先に岩塩をすりこむとき『おいしくなれ、おいしくなーれ!』と念をおくるのがコツとか。
さらに挽きたての黒胡椒をまぶして、オーブンで焼くだけ。これがシンプルだがとてもうまい。
この手羽先グリルに豆腐ぶっかけごはんがあれば、あとは青菜のお浸しか胡麻和えをそえて、十分に豊かな晩ごはんになります。
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