「おせち」につづいてもうひとつお正月の準備に欠かせないのが、「西麻布 いわ田」のお魚たちです。
「西麻布 いわ田」は四年前まで住んでいた西麻布の交差点から近いひっそりとした路地にあって、たしか今のご主人で四代目。この店の魚のおいしさは、故・向田邦子さんに「ここの魚を食べたら他所のは食べられない」といわしめたほど。
近所のころは週に2回はいただいていたけれど、杉並に引っ越してしまってからは年に数回。でもお正月だけは必ずおねがいします。
注文するのは毎年ほぼ決まっていて、

・自家製むしかれい 2枚(メチャクチャおいしい!)
・まなかつお(または甘鯛)の西京漬 たっぷりの2切れ
・自家製小肌の軽い酢〆 30枚(15尾分) 最高です!
・赤ナマコ 2パック(鋭く、薄くスライスしてある。味付なんてナシ)
・極上すじこ
・特別おみやげに大きな天然ぶりのカマもいただきました。
「いただきます」
「ごちそうさまでした」
これらの魚と「伊真沁」のおせち。あとは南会津国権酒造の純米原酒「垂れ口」などがあれば穏やかで口福な正月がすごせます。
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