久しぶりに故・向田邦子さんが大好きだった西麻布「いわ田」に寄ったら、超おいしい鱧(ハモ)をお土産にもらいました。

21年間住んでいた西麻布。そのあいだずっと魚を買っていた「いわ田」さん。故・向田邦子さんは「ここの魚を食べたら、他の店のは……」と言っていた名店。久しぶりに出かけたら超おいしい鱧の肝などを「おみやげ」にくれて…。
いまのご主人で四代目です。彼に聞いたのですが、西麻布あたりは昔、「霞町」と呼ばれていた通り、いつも霞がたって、夜になると空気がブルーぽかったみたい。今の広尾ガーデンのあたりには馬場があって、馬が日赤通りをポッカポッカ歩いていたんですって。
そして鱧のこと。私は代々の江戸っ子なので鱧にはちょっとオンチだったのですが、本日「いわ田」さんからいただいた鱧の白子、肝、胃袋を吸い物でいただき、初めて鱧の“きれいな味”に触れました。


<今夜の献立て>
・ピーマンの磯和え
・水なすのさっと漬け
「いわ田」さんの・マナガツオ塩焼き
・鱧の湯引き
・鱧の吸い物(白子、肝、胃袋)

・ぬか漬け
・小松菜もみ
・ごはん(アマランサス、キヌワ入り)


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