私のカレー
いきなり寒くなって、今夜はスパイシーなカレーを作りました。
香辛料は軽く煎り直して、香りをたたせてから使います。

初めてインドへいったのはもう二十数年前。
NHKのドラマの取材でした。
そのとき通訳してくれた女性が北里大学に留学していた北インドの女性で、とっても知的で料理にもくわしくて、取材旅行をしながらいろいろ教えてもらいました。
それから、私のカレー作りの考え方は一変しました。
それまでは母が作ってくれるいわゆる日本的カレー。玉ねぎをじっくり炒め、ルーを入れ、一晩ねかせるともっとおいしい。
本場インドでそんなカレーはありません。
カレーも他の料理もすべてスパイスのための料理ですから。
新鮮なほどうまい。出来上がったらすぐ食べる。

作り方も簡単。おろしニンニク(たっぷり)、おろし生姜と野菜を炒め、各種スパイスと塩、唐辛子を入れ混ぜ、水で好みの濃さにしてにるだけ。
大切なのはスパイスが新鮮であること。



この印度女性との出会いのあと、パキスタン人の恋人を持つ女やネパール人と結婚した女とも知り合い、各々のカレーの秘訣を聞き、私流のカレーは進化をとげてきました。
うまいぞ、私のカレー!

<今夜の献立>
・スパイシー玉子
・オクラのザブジ
・車海老と赤玉ねぎの和えもの(オリエント風)
・私流カレー(今夜は手羽元)
・ムング豆入りライス
・砂浜らっきょの甘酢漬け



◯私流カレー
カレーは作る人の数だけ味もレシピもあって、それがいいところだと思います。
私流のちょっとしたコツ。
☆手羽元(他の肉でもいいし、肉がなくてもいい)は塩・黒胡椒・クミンパウダー・ガラムマサラなどをまぶし4,5時間おいておく。
☆スパイスはいつも新鮮なものを。
細かい作り方はいづれまた。



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