おいしい唐辛子(タカノツメ)って、なかなかないんですよね。だから自分で育てます。

春から夏にかけて白い花が咲き、青い実が成り、やがて赤く色づいて……でもここで採っちゃダメ。
熟すのを待たないと、甘やかにならないんです。
ほどよく熟したものから採り、麻ひもでくくってぶら下げておく。
調理に使うなら乾燥してからがいいんだけど、その前に待ちきれず生乾きのをつまみ食いしちゃいます。
さっと炙って、皮の内側の果肉を歯でこそぐようにとって味わうと……おおーっ…、甘やかでピリリとして、酒の肴にぴったり。
もちろん料理に使えばやさしい辛みと香りで嬉しくなります。
見ためも赤くてキレイだし。
…ここまで書いてきて、なんだか「赤ずきんちゃん」を食べようとしたオオカミみたいな気分です。


| 固定リンク
« アリス・ウォータースが1972年にバークレーではじめた自然派レストラン「シェ・パニース」。 そのアリスのレシピでひと皿作ってみました。 | トップページ | 今夜は「水菜とお揚げのシンプルな鍋」。 »
「グルメ・クッキング」カテゴリの記事
- 「今宵は春の初物膳」(2016.02.27)
- 「ちぢみ小松菜とお揚げの煮びたし」(2016.02.24)
- 「そば粉のニョッキ、ゴルゴンゾーラソース」(2016.01.19)
- 木枯らしが吹くころになると、こってりした味がほしくなりますよね。 今夜のメインは鶏胸肉の治部煮。(2015.12.19)
- 蕪のみぞれ蕎麦(2015.11.27)










