暑い夜、スパイシーなインド料理
私はインド料理が大好き。スパイシーなのが体にも心にも合うんですね。

インド料理のレシピで、ジパングの私が作り、ワインはウクライナ産。
我が家の食卓には国境も、民族や宗教のボーダーもありません。
「おいしい」だけで仲よしになれるんだけどなぁ。
今宵のウクライナワインは、グルジアとの国境近くで採れるサペラヴィ種。
ぶどうらしい匂いが濃密なのに透明感があって、近ごろ白ワインばかり飲んでいる私でも持ち重りせず飲める赤でした。スパイシーなインド料理にも馴染んでくれたし。

赤タマネギとモロッコいんげんのサブジ

私は日本料理の次に好きなのがインド料理かもしれません。(但し、北ではなく南インド)。
日本人はインド料理というとカレーライスを思いうかべるけど、インドでそのような食べ方はほとんどありません。
カレーも日本式の「ひと晩寝かせるとうまくなる」のではなく、「作ったらすぐ、新鮮なうちにすぐ食べる」。
だってフレッシュなスパイスのための料理ですから。
もちろん「ルウ」なんて存在しません。
作り方も簡単で、バリエーションがあって、勢いがあって。
但し、日本人にとっていつも新鮮なスパイス類(クミン、マスタード、コリアンダー、ターメリック、アジョアン、ガラムマサラ等)を用意しておくのはむずかしいので、やっぱり「インド風」にしか作れませんけど。


< 今夜の献立>
・スパイシー玉子
・モロッコいんげんと赤タマネギのサブジ
・私流チキンカレー
・ムング豆とキヌワ入りごはん
・きゅうりの蛇腹くん
・桃のサラダ EXVO、塩、黒胡椒。ミントを添えて。


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