ファッション・アクセサリ

2015年6月13日 (土)

今夏はじめてのペディキュア。

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メイントーンを水の中の色にして、金魚鉢に泳ぐ赤い金魚と、朝顔二輪を描いてもらいました。

私のリクエストはいつもややこしくて、ネイリストに苦労をかけるけれど、仕上がるとお互い「わっ、キレイ!」と嬉しくなります。

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せっかく爪をキャンバスに遊ぶのだから、美しい悪戯書きがいいですよね。
でも、手の爪には何もしません。
毎日、米を研ぎぬか床をかき混ぜ菜を刻むので、爪にまで彩りがあるとうっとおしくて。
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次のペディキュアは真夏になっているから、スイカと蚊取り線香のペアにしてみようか、スイカとソフトクリームにしようか、迷っています。
秋になって今年最後のペディキュアは「つま先から獣になる」か「江戸の粋」。今から迷っています。
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2013年2月17日 (日)

素敵なシャッポ(帽子)をみつけました。

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作ったのは斎藤さゆりさん。
一級建築士でありながら、学生時代から帽子が好きで作っていたんですって。
どれもありきたりじゃないファニーでインパクトのある帽子ばかり。
この帽子は、20年位前にチェコスロバキアで見つけた帽子ふたつを解体して、ひとつの帽子にしたそうです。
だから、てっぺんの内側に”Made in Czechoslovakia"の文字が小さく印刷されています。

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素材はウサギの毛で作ったフェルト。彼女の帽子はどれも被りやすい。
もうひとつ、オフホワイトの帽子も作ってもらうことに。
私からリクエストしたテーマは「東京モダニズム」。
さゆりさんが作る懐古趣味ではない東京モダニズム帽子、とてもたのしみです。
出来上がったら、お見せしますね。

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2013年1月21日 (月)

この6〜7年、お気に入りのバッグがあります。「Nahui ollin」(ナウイ・オリン)のトートバッグ。

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出会いは、原宿の表参道沿いにあったMOMA(ニューヨーク近代美術館)のスーベニアショップ。ひと目で気に入った。
いったいどんな素材で作られているのかしらとチェックしていると、店員さんが説明してくれた。「このバッグはキャンディやチョコレートの包装紙で作られているエコ製品です。デザイナーはインディオ系らしいですよ」。
なるほど包装紙を織って、それにフィルムコーティングしてあるらしい。
なかなかキュッチュで、どんな服にも合いそうだ。さっそく買うことにした。たしか2万5千円くらいでした。
丈夫で荷物もたくさん入るし、手入れも簡単。汚れたら雑巾で拭いて乾拭きすればOK。
「Nahui ollin」のバッグ、もうひとつ欲しいなァと思ったけれど、原宿の店でも売らなくなり、他にもなさそう。と思っていたら代官山の雑貨店にひとつだけありました。翌年のクリスマスに近いある日。それはほぼ真っ白で、内側がかわいくて、さっそく買いました。

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これで終わりと思っていたら、偶然通りかかった吉祥寺の小さな店でバーゲンをしていて、残りものなので種類は少ないけれど70%OFF!
思わず買ってしまいました、2個も。
だから4個の「Nahui ollin」のバッグがあります。
同じものをいくつも買うなんて、ユニクロのヒートテックの下着くらいなのに。

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デザイナーはOlga abadyという女性で、使う紙はキャンディのほかに新聞紙や雑誌のグラビアページもあります。それらの紙を、古代マヤに伝わる技(編んだり、束ねたり)をいかしてバッグに再生していることも知りました。同じものは二つと無いことも。
とにかく使い勝手がよくて丈夫で便利なバッグです。着物でも持てます。
そしてこのバッグにはちょっとしたサプライズがあります。これを持っていると本当によく声をかけられます。40代から上の女たちに。
歩いていても、信号待ちでも、電車や病院などで隣り合わせになるとほぼ言われます。「あら、かわいい」「ステキだわぁ」「ご自分でお作りになったの?」(これが意外と多い。自分で作れるなら作ってみたい、と思うのかしら)等々。オーバーじゃなく、百人をこえる女たちにきかれてきました。
このバッグのなにがこれほど大人の女たちの心をとらえるのか。

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とてもチャーミングな謎のような気がしています。女って、工業製品より手で作られたものが好きで、できれば、自分の手で作ってみたいと思う生きものなんですね。素敵なことですよね。

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2012年10月25日 (木)

髪をカットしてもらう「Twiggy」(ツィギー)は、遊び心のある自由で心地よい空間です。

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「Twiggy」は美容室ですが、旬の手作り野菜で作るスムージーやハーブ茶を出す小さなカフェがあったり、軽くストレッチをする空間があったり、ヘッドスパもあるし、私はまだ見ていないけれど屋上に野菜畑もあって、スタッフたちのお昼ごはんにもなるそう。

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髪だけじゃなく、心にも体にもいいサロンです。

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髪を染めてくれるステファン。
茶道が大好きだけど、夏と冬、一ヶ月近いロングバケーションは欠かさない生粋のフランス男。

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カットをしてくれるのはボスの松浦美穂さん。
大好きな60's〜70'sロンドンのロック魂をつらぬくブレない女(ひと)。
どんなややこしいリクエストをしても受け入れてくれて、ブレないセンスと技術とロック魂でバシッ!と決めてくれます。私みたいなキンチャク頭でも。

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2012年9月28日 (金)

「靴みがきが大好きなんです」

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子供のころから大好きだったんです、靴みがきが。
靴そのものを好きになるのはもっと大きくなってから。
幼稚園児のころから家人(俳優だった伯父と伯母、おとなしい母)の靴を並べて、せっせと磨いたものです。
自分ははまだ子供だから革靴なんてもってなくて、ズックか下駄をはいて玄関のたたきにかがみこみ、まずは透明のクリームで汚れを落とし、次は靴の色に合わせたクリームを塗り(このとき、ブラシは使わず古布を巻いた指で塗ります)、ほどよく染み込んだらブラシでさっさっと磨く。
さらにやわらかな布でツヤを出していく。ていねいに心をこめて、靴を磨きました。
私の磨いた靴の評判はとてもよくて、銀座生まれ銀座育ちの洒落者だった伯父など「他のヤツが磨いた靴はダメだな。ピカピカにしやがる。ともみのは加減がいい」と喜んでいました。
そう、靴みがきのコツはピカピカにしないこと。底光りするようなツヤを出すことです。

今でも靴みがきが大好きで、秋になると皮ブーツや皮ジャン、バッグなんかも手入れをします。
もちろん季節が終わって仕舞うときも手入れをします。
だから私の皮ジャンもブーツも、もう15年になるのに味があってキレイなままです。
なんにも考えずに手を動かしていると、靴が少しずつ元気をとり戻してくれて、ときどき「ハァー」と息なんかも吹きかけてながら磨いてやると、靴が「私だけの一足」の靴になってくれます。
近ごろは「靴なんか磨かない」という人も多いみたいだけれど、こんなたのしいひとときを体験しないなんてもったいない。スニーカーでは味わえない手仕事のヨロコビです。
あなたをどこへでも運んでくれる大切な靴なのだから、可愛がってあげなくては。


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15年来の「足の友」たち


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2012年8月10日 (金)

素敵な服、見つけました。

最近、心ひかれる服になかなか出会えなかったけれど、ようやく見つけました。
今夏の「matohu」のワンピースです。
とてもプリミティブで、いさぎよい遊び心にあふれています。
素材は麻。肌ざわりも清々しく、大好きな一着になりそう。
「matohu」は堀畑裕之さん・関口真希子さん夫妻がすべてをやっていて、堀畑さんが同志社の哲学科出身だからかしら、とても明快なコンセプト&美意識があるんです。
着こなすのは簡単じゃないけれど、たまにはそんな緊張感のある服を「まとう」ことも大切だと思っています。

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