イベント

2014年11月20日 (木)

筒井ともみ「おいしい庭」イベント 第2回「食べ句会」

今回のお題は「靴」。
素足のように歩けて、自分の足にぴったりの靴があったら、どこまでだって歩いていけそうな気がします。ウキウキして大地にキスしたくなるかもしれません。
皆さんにとって,大切な一足とはどんな靴ですか?
靴をテーマに「食べ句会」をしましょう。ちょっと不思議な組み合わせですが、あなたの大切な靴の思い出をそっと抱いて遊びにきてください。

https://www.facebook.com/events/555571694589082/?unit_ref=related_events

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2014年3月26日 (水)

恵比寿の写真集食堂「めぐたま」で、芸大・映像研究科の謝恩会がありました。

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食いしん坊で好奇心いっぱいの卒業生たちにはピッタリの店です。
なんといっても写真評論家・飯沢耕太郎さん所蔵の写真集約5000冊が自由に手にとって見られるレストランですから。
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やさしい味のご馳走と、映画の未来を切り拓いていく(と、期待したい)若き才能たちと。
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春らんまんのおいしい宴でした。
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2014年2月 3日 (月)

今宵は節分、豆ごはん。

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うちの豆まきは「福はうち」をそっとやさしく3回言ってから「鬼はそと!」と大きな声で言うと同時に戸を閉めるんです。
その後は外出入室禁止。
代々、江戸の職人家系に育ったので季節ごとの行事が大好きなんです。
今夜は毎年恒例のイワシと節分豆をつかった質素な晩ごはんです。
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<今夜の献立て>
・菜花の昆布〆め
・釜石より 蒸しアワビ
・節分豆とちりめんじゃこの炊き込みごはん
・イワシつみれの吸い物(みそ味)
・ぬか漬け(きゅうり)
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---レシピ 節分豆とちりめんじゃこの炊き込みごはん---
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◯材料
米 2合
節分豆 ひとつかみ
ちりめんじゃこ ひとつかみ
塩、酒 少々
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◯作り方
1)豆は必ず炒り直す
2)あとは塩と酒少々を分量の水に加えて炊くだけ
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2013年3月 4日 (月)

ゆうべはひな祭りでした。

ゆうべはひな祭りでした。
まだ、ギリギリんとこで若い女子たちが我が家に集まって。
おいしいひな膳をたのしみました。

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集まったのは脚本ゼミ6期生の卒業生たち。
そのひとり金さんが帰国するので、サヨナラ会もかねています。
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私はひな祭りが大好きなんです。いい年になっても。
だって男の祭りである端午の節句が家長とか武運とか一族繁栄とか、立派で武張ったうたい文句なのに比べて、ひな祭りは押入の奥の闇へと通じていくような、妖かしげで秘やかな遊び心にあふれているんですもの。
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皆が寝静まった真夜中、緋毛氈の上のお内裏さま(男雛)の首がポキリと折れて転がって……故・久世光彦さんとそんなシーンがあるドラマ「怪談・花屋敷」を作ったこともあります。
お供えするお菓子もかしわ餅に比べたらさくら餅の方が香しくしっとりとしておいしいし。
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今宵の四人の雛たちの幸せを祈って、おいしいひな膳を用意しました。
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<そら豆の魯迅好み>

「阿Q正伝」などで知られる中国の作家で食いしん坊だった魯迅が好んだ一品なんですって。

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1)そら豆一袋をさやから外し、豆の下側に少し切れ目を入れる。

2)八角(スターアニス)2ケほどを割り入れた水に塩を適宜に入れて沸かし、香りが立ってきたら豆を入れ好みの硬さに茹でる。

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<ふきのとうと鶏むね肉の春巻き>

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春巻の皮 2枚

鶏むね肉 30〜40g

ふきのとう 2個

1)鶏むね肉に塩少々して酒をふりかけ蒸す。冷めたら5mmくらいの薄切りに。

2)ふきのとうはタテ半分。春巻の皮を三角形に2等分し、ふきのとう半個分とむね肉1枚を包む。巻き終わりは水溶きの小麦粉でのりづけする。

3)170度の油で3,4分揚げる

好みで塩をつけてめしあがれ。

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2012年12月 8日 (土)

あしたの晩、12月9日(日)夜7時から、下北沢の本屋「B&B」で、下北沢の主みたいなバー「レディ・ジェーン」の店主・大木雄高さんとトークイベントをやります。

彼は故・松田優作のイチの親友だったし、こんだけ個性的な友人・知人の輪がでかくて濃いヒトは他に知りません。
そんな大木さんと仲よしになった街・下北沢のことや、大切な仲間たちのこと、そして私の小説「旅する女」のこと。

ささやかな毎日を旅するように生きているふたりのたわいないお喋りですが、ぜひ、聞きに来てください。

☆本屋「B&B」はこちら

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2012年10月27日 (土)

今宵は十三夜。うちの屋上から月見。少しだけ欠けたお月さまが風流です。

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月見には十五夜(旧暦8月15日)と十三夜(旧暦9月13日)があるんです。
前者は芋を供えるので芋名月、後者は豆や栗を用意するので豆名月、栗名月ともよばれます。
今宵が秋の十三夜。まん丸お月さまに少しだけ満たない月を愛でるなんて日本人らしいですよね。
街へ出るとハローウィンの飾り付けばかりが目立つけれど、今宵はちょっぴり切ない十三夜をたのしみませう。

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2012年10月16日 (火)

「旅する女」がやってくる!

場所は「書肆サイコロ」http://www.frimun.info/saicoro/

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奥原しんこさんには、「旅する女」を雑誌「FRaU」に連載するときにイラストを描いてもらいました。2年間で8回の連載。
毎回ごとにタイトルをつけてしんこさんに伝え、そのイメージでしんこさんなりの「旅する女」を描く。いろんな女たちが、いろんな旅をしています。そのタイトルを紹介します。
第1章「ねえ、どうする?」
第2章「もしかしたら……?」
第3章「いっちょ、やってみますか」
第4章「こんな感じ、はじめてかも」
第5章「まだ見ぬ“私”をさがして」
第6章「叫べ、もっと叫んじゃえ!」
第7章「ほんとうに・いちばん・ほしいもの」
最終章「私のための樹・樹のための私」

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最終章のタイトルがこの小説のテーマにつながっているのですが、私の実体験でもあります。
ずっと「私のための樹」を探していたのですが、あるときふっと、自分が本当に探し求めていたのは「樹のための私」になることだと気付いたことが、この小説を書くきっかけでした。そのことについてはまた書こうと思っています。
ぜひ本編「旅する女」(講談社刊)をよんでくださいね!!

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未来の「旅する女」と「旅途中の女たち」

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2012年9月20日 (木)

「松田優作 非公式ファントークイベント『野獣知るべし』にゲストで出ます。」

このイベントをやるのはシンガーソングライターの「ヒトリカンケイ」こと山崎健太郎さん。
ちょっとヘンな奴なんです。
今回のイベントのテーマは「優作、俺たちはもっとちゃんとアンタを矛盾させなくちゃな」。ヘンでしょ?
どんなふうにヘンかというと、優作になりきって生きてみることを信条としていて、だから普段でも「探偵物語」の工藤ちゃんみたいな帽子を被り(真夏でも!)、原付バイクにのって東京のどこへでも走りまわっている。
彼と初めて会ったのは、優作の魂を追うドキュメント「RED SOUL」の試写会。
そのとき私が最初に言ったのは「あなたがヒトリカンケイさんなの。優作に似てないのね」だったそう。私はすっかり忘れているし、彼はよく覚えているらしい。
しかし私も正直モンだ。
それからあと、とりたてて付き合いはないのだが、なんとも憎めない気のいいでかい(体が)奴で、今回のイベントのゲスト出演をたのまれたのだ。

------------------------------イベント詳細-------------------------------
9月21日 OPEN18:30 / START19:30
@阿佐ヶ谷ロフトA
前売り¥1,400 / 当日¥1,500 (ともに飲食代別)
前売りチケットはローソンチケット。
阿佐ヶ谷ロフトA 03-5929-3445
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その打ち合わせで、夜も更けたころ(アルバイトをしないと食っていけないので、それを終わらせてから来たんです)、工藤ちゃんルックで我が家にやってきた。

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アルコール類は弱いのだが、「優作はラム酒が好きだったよ」というと、「ほう。では僕もいただきます」とチビチビ飲みはじめた。
そしてびっくりすることをきかされた。
彼はかつてミハラヤスヒロ(2つ前のブログに書いた靴・ファッションデザイナー)を育てたといってもいい老練の靴職人早川さんのもとで靴を作っていたというではないか。浅草にあるエスペランス靴学院を卒業して。
この靴学院は殺風景な下町にいきなりヨーロッパが出現したみたいな個性的な専門学校で、靴好きな私は取材したこともある。
そんな経歴を持つ彼が、なぜ靴を作りながらシンガーソングライターを目指し、やがて生前には会ったこともない松田優作の物真似にのめりこんでいったのか。謎だ。謎だから興味がある。
後追いの優作ファンとして、「対象が故人であることを重々承知したうえで愛する-------(略)---------忘れずに思い出してあげて、それを誰かと語り合う」ことを大切にしているその心根が信頼できる。
故人を大切にするいちばんやりかたは「忘れない」ことだから。
当日、もうひとりのゲストがカメラマンの渡辺俊夫さん。本職は映画のスチールカメラマンで、優作のプライベートやライブの写真を撮ることを許されたひと。
最近では北野たけし作品のスチールなどで活躍している。
優作のファンだったひとも、そうでもなかったひとも、ぜひ「優作を矛盾させる」ようなちょっとヘンなひとときをのぞきにきてみてください。

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